腰痛とは

▼腰痛とは

グラフィックス4.png

腰痛とは男性では1番目、女性でも肩こりに次いで2番目に訴えの多い症状でその数は増加傾向にあります。(厚生労働省の平成28年国民生活基礎調査)。腰からお尻にかけての痛みやしびれといった症状が起こり急性的なものから慢性的なものまであります。

グラフィックス3.png

グラフィックス2.png

厚生労働省 平成28年国民生活基礎調査より

▼小田原ケアセンターが考える腰痛治療の考え方

腰が痛くて医療機関を受診する方も多いと思います。その際に坐骨神経痛、腰椎分離症、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、側弯症などと言われ、不安に駆られる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。湿布を貼ったり、コルセットを巻いてみたり、痛みがひどくなってきたら痛み止めを毎日飲み続け、ブロック注射を打ってみる。そういった対処療法を取るのが一般的ですよね。しかし原因をしっかり見つけて「なぜ腰が痛くなってしまったのか」その原因にフォーカスしていき治療の方向性を考えていくことが必要だと考えます。

対処療法で痛みをなくそうとしていると、症状が改善されないまま何カ月も医療機関などに通い続け、手術の選択肢を迫られてしまう。そうなる前に腰痛の原因を見つけ出し根本の改善をしていくべきなのです。

 

▼小田原ケアセンターが考える腰痛の原因

筋肉の有無、日常的な癖や習慣など何らかの原因でお腹周り、お尻周りの筋肉の左右前後のバランスが崩れ、骨盤の仙骨と腸骨の間にある仙腸関節が動かなくなってしまって痛みが出ている事が主な原因だと考えられます。他に、最近では子どもにも見られるようになってきた内臓の疲労からくる腰痛や女性の子宮の不調や異常などが原因となっている腰痛もみられます。

グラフィックス1.png

 

▼もしぎっくり腰になってしまったら....

年末になるにつれ寒さも厳しくなり体が冷えやすくなってきます。この時期に気をつけたいのがぎっくり腰ですよね。そこでぎっくり腰になってしまった時に備えて腰の痛みを緩和させる方法をご紹介します。

<用意するもの>

大きめのクッション2つ

(1) 胸の下に大きめのクッションを敷いて15分ほど待ちます。

(仙腸関節を緩めています)

(2)動けそうになってきたらお尻を左右に動かします。

※反り腰の方はおへそを中心にして真ん中にクッションの厚みを持ってくるようにクッションを敷いてみてください。